打ち切り漫画紹介「邪馬台幻想記」の感想とネットの評価

作品名:邪馬台幻想記

作者:矢吹健太朗

連載期間:1999.12-1999.29

連載雑誌:週刊少年ジャンプ


邪馬台幻想記は、「Black cat」や「Toらぶる」で有名な矢吹健太朗の初めて連載された作品です。

なんと、この時矢吹さんは18歳という若さでした。

紀元3世紀の倭国で、倭国の統一を目指すヒロインとそれを助ける主人公のファンタジーマンガです。

読み切りから連載された作品でもありました。

絵柄は今と比べると少し荒削りですが、今の矢吹さんを感じられる魅力が詰まっています。

と言っても、連載期間は短く単行本にすると2巻です。

いわゆる、打ち切りマンガの分類に入っていくかと思います。

少し当時のジャンプではパワー不足だったかもしれません。

ですが、若さもあるのでそれほど悲観的にならなくてもいいかなとは思います。

若く連載した人で、大成した人はやはり多いように感じます。

実際、矢吹先生もこのあと「Black cat」で大成功します。

矢吹先生のファンなら一度はみたい作品ですね。

ここからネタバレ!

 

さて、それではこの作品のネットでの評価をみていきましょう。

  • 良い点

メインヒロインがとてもかわいい。

キャラクターが目的をもって行動をしている。

 

不明な点が多い邪馬台国を舞台にしたところが評価できる。

 

キャラがみんな魅力的でそれぞれの背景もちゃんとしている。

 

  • 悪い点

いまいち盛り上がりに欠けるストーリー

 

伏線が多すぎるのに回収できていない。

 

打ち切られたから物語が中途半端。

 

少し設定が古臭い気がする。

 

てな感じで、大体のネットの声をまとめてみました。

やはり、みなさんキャラや作画には、かなり評価が高いようですね。

実際、週刊連載で作画を安定させることは難しいことだと思います。

ですが、やはりみなさん不満に思うのはストーリー面のようです。

しかし、伏線が回収できていないというのは、打ち切りマンガだから仕方ないと言えますね。

アンケート至上主義でなければもう少し長くみれたのかもしれません。

しかしながら、初めての連載しかも10代なのに、それほど悪い評価はされていないのが実情です。

編集部も次回作に期待してたのではと、個人的には思いますね。

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