打ち切り漫画紹介「-蹴球伝-フィールドの狼 FW陣!」の感想とネットの評価

作品名:-蹴球伝-フィールドの狼 FW陣!

作者:高橋陽一

連載期間:1999.13 – 1999.30

連載雑誌:週刊少年ジャンプ


世界中での有名な「キャプテン翼」の作者 高橋陽一先生の作品です。

「キャプテン翼」以外の高橋先生の作品がみれると驚いた人も多いのではないのでしょうか。

さて、この作品はタイトルの通りFWの主人公が活躍する話になります。

FWっていうのは、サッカーで一番前にいてゴールを狙うポジションですね。

「キャプテン翼」の影響で日本のプレイヤーはMFが多くなっていました。(中盤にいる選手)

そこで、高橋先生はFWを題材にすることで日本のプレイヤーでFWが増えないかと考えたようです。

現実世界に、そこまで漫画の影響があるとは「キャプテン翼」の人気ははかり知れません。

ですが、連載期間からわかるとおりいわゆる打ち切り漫画に分類される漫画ではあります。

ベテラン作家でもジャンプではあまり関係ありませんね。

やはり、問題なのは「キャプテン翼」と同じ題材ということかもしれません。

どうしても同じ題材だと前作と比べることになり、前作の人気があるほど悪いところが目につきます。

さて、そんな-蹴球伝-フィールドの狼 FW陣!のネットの評価をみていきましょう。

ここからネタバレ!

 

 

良い点

四国が舞台で背景が綺麗

 

翼の印象を消そうと工夫をしている。

 

超人技がおもしろい

 

悪い点

主人公の我が強くて感情移入できない。

 

練習で強くなるのではなく、強い仲間を集めて回る。

 

結局主人公のプレーが自分中心でチームメイトがあまり必要ない。

 

やはり、高橋先生も前作「キャプテン翼」を意識しているようで、翼の印象を消すことに気をつけたようです。

しかし、逆に翼と全く正反対の正確にしたことで、読者に共感を得られなかったようです。

ジャンプと言えば、友情、努力、勝利ですが、その象徴たる主人公は「キャプテン翼」の翼であり、

今回の主人公は翼から離れたことで、友情や努力を読者に感じさせないキャラになってしまったのだと思います。

ですが、FWは点をとるポジションであるため、気の強い人物のほうが向いているポジションでもあります。

高橋先生は、そういう積極的なFWが現れてほしいと願っていたのかもしれません。

 

 

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